11年前から書字で手がふるえるのに気づき、次第に悪化し仕事(熟練動作を要する専門職)にも支障が出てきた。視床刺激療法でふるえは消失したが、手術創に感染を生じたため2ヶ月後に刺激装置を全て抜去し、ふるえが再発していた。視床 […]
DBSを上手に充電するために 充電式の刺激装置を植え込まれた方は、上手に充電することにより、長く使用することが期待できます。 ① 充電は習慣にしましょう 曜日を決める、時間を決める、風呂上がり・夕食時など。 ② 充電は毎 […]
脳深部刺激療法(DBS)とレボドパカルビドパ経腸療法 (LCIG) DBSもLCIGも、飲み薬による治療で「薬効時間が短くなった」、「薬が切れた時の症状がひどい」、「薬が効いてくると身体が激しく動いてしまう」などの場合に […]
新時代のDBS DBSには正確な植込み技術が必要です。しかし実は、電極を植え込んだ先が、本当に「治療に最適な場所」かどうかは誰にも分かりません。 術後の画像検査では電極は良い位置にあります。なのに、実際に刺激してみると、 […]
40歳から書字で右手がふるえるようになり次第に悪化、60歳で歯磨きや食事も困難になってきた。有効な薬物治療が全くなく、抗うつ剤で多少気分を落ち着かせる程度だったが、5年前から左手のふるえも悪化し、両手を使えず食器に口を直 […]
視床凝固術と異なり、小さな器械を植え込み弱い電流で刺激する方法です。脳を凝固しないので、副作用の発生率はとても少なく、両側同時の手術も可能で、自分で強さを調整しながら使います。 【症例】 40代 男性 右利き 元来書字は […]
ジストニアに対するDBS効果 Q&A Q1 症状は完全に治りますか? A1 DBSによる改善度(手術効果)は人によってさまざまです 完全に治るわけではありません。術後どのくらい良くなるのかを確実に予 […]
2年前、家族から首が傾いていると指摘され顔が右を向いているのに気づいた。次第に悪化し、左手で頭を支え車を運転するようになった。痙性斜頚と診断されボツリヌス毒素療法を受けたが改善せず、薬物療法では副作用が強く中止。鍼灸・漢 […]
6年前から頭がふるえるようになった。5年前から顔面の痙攣により、瞼が閉じる・くいしばり・うめき声が出るようになった.クロナゼパムの内服でやや軽減したが、眠気のために継続できず。1年前から症状悪化し、眼が開かないために日常 […]
ふるえ(パーキンソン病の振戦) 【動画の説明】54歳で右手がふるえるようになり、食時や書字が困難になってきたため、55歳で左視床刺激療法を施行した。右半身のふるえは刺激を開始するとすぐに消失する。また、刺激を切るとすぐに […]

